パペットと自己表現

最近精神の調子が良いです。最近のこと

 

・この前まで家族が来ていて旅行していたから調子が良いのかな。家族といると自分の価値について考える隙がなくてよい。朝起きたらね・む・い〜眠いんだ〜と歌って(私は家族といるとよく適当に歌います)特に自己評価の下がる出来事も起こらず。こうやって適当に歌って楽しく生きているのが本来の私であってほしいです。うじうじ自己否定してるのがメインじゃなくてサブだと思いたい。しっかり生活できているし成長していると思うよと母に言われてとても嬉しかったです。家に帰って1人になったらとても寂しかったけど自己否定でなく忙しくしなきゃと思う方に変換できて強くなっていると思った。

 

・人と通話をする際、顔が見えないととっても不便なことがわかった。相手がどういう顔して聞いているのか、どのタイミングで話そうとするのか、顔が見えないと何もわかんない。不安。非言語情報特に視覚からの情報がコミュニケーションの上で大きな役割を占めているんだな〜なんて月並みなことを思いました。

 

・あとこれは不思議系を演じているとかでは全くなくて、人と話すとき気の置けない人だとパペットをつけてパペットで会話した方がまじで気が楽だったりするんだけど(黒魔女さんが通る!の大形京?)(伝わらない)これなんか身体論とかと関係づけたら卒論にできないかな(なんでも卒論に持っていこうとする)

他にもパペットで喋りやすい人っているのかな?

 

割とマジでぬいぐるみ旅行社か人形劇の役者になるしかないって思ってたときある

 

・肌が前より綺麗になった 前は化粧しても隠しきれなかったけど今は化粧したら素肌美人のすっぴんくらいのレベルになって来ていると思う。(?)要因が毎日八時間睡眠が毎日ビタミン剤+サプリか毎日漢方か(命の母です)ピルの継続服用によるホルモンバランスの改善か(生理中でも動けるようになったし痛み止めも少なくなった)皮膚科の薬(べピオゲルです)を毎日きちんと塗ったからかなんとなくむくみを取りたいと思って毎日マッサージしたからか使うクリームをオイルフリーにしたからかすっぴんでほぼ過ごしているからかはわからないけど日本に帰っても継続されると良いと思う

 

・旅行中ダイエットは中止したので元に戻っている気がする

 

・どうあがいても外見はそこそこまでしか行かないので(整形するほどにコストをかけたくない)でも一つのこと(外見)にこだわりすぎるとやっぱりしんどいよな〜と。スザンヌの母親が勉強はブスがすればいい、バカでも可愛ければいいみたいなこと(暴力的意訳)を言ってたことがあってソースは確かじゃないけど本当にその通りだよ。日本ではね。我々は総合力で頑張りましょう。

 

・セーター一回洗ったらなんか金具に引っかかったのかボロボロになってしまったのがあるのでジョキジョキ切ってふきんにしてるんだけど、ジョキジョキ切ってたら手がなくなってアンバランスになってダルマを思い出しちゃって虐待もの見てるみたいな感じがしてきて心が重くなった これだけでこれってどうなの リョナ系成人向漫画を彷彿とさせる

 

・今までは外資怖かったけどせっかく海外にまで出て外資の方がいいのかもと調子が良いので思っている

 

・春休みで人もいないのでアニメをすごい勢いで消費してるんだけど今はAngel Beats!見てて初めはおもんないなと思ったけど直井きゅんが出て来てくれてビジュアルも声も性格もストライクで直井きゅんに出会えたことでAB!ありがとうという気持ちになった。あの〜ショタ声に弱いな?千本桜のコスチュームみたいな帽子と学ラン、ありがとう。天使より天使。

・岩沢が歌うところmarinaさんなんだね。そう考えると確かにDECO*27とmarinaがコラボしてたのはそのあたりの年代だった気がする。当時私はアニメを見ない学生だったからニーナの方しか知らなかったけどそうなると話題性あるよね。なるほど。

 

最後ただのオタクの独り言になったけど、途中のパペットのくだりを忘れずにネタとして記録しておこうというのが目的です